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涼宮ハルヒの覚書

涼宮ハルヒシリーズの小説・アニメ・その他関連することに関する覚書(メモ)です。

カクヨム『涼宮ハルヒになりたかった女の子の話』(蒼舵さん)読みました! #haruhi #ハルヒ10周年

ファン レビュー

ずっと気になっていた小説投稿サイト「カクヨム」のハルヒカテゴリで、話題の作品を遂に読みました。

 

kakuyomu.jp

 

カクヨムの恋愛・ラブコメカテゴリで1位になった作品で、完結からそこそこ時間が経過した現在も4位にランクインしており、鉄板入りしそうな雰囲気です。

ものすごく簡単に言うと、『憂鬱』からSF要素やみくるちゃんや長門や古泉くんを抜いてテーマを煮詰めた感じのお話。キョンっぽい一人称の語り口(衒学っぽさはやや軽減されている)は軽快で読み易く、さくさくっと読めてしまいます。

全部で1万文字程度ですっきり読めるので、気になる方はぜひ読んでみてください!

 

 

以下、個人的感想です。

『AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜』や『中二病でも恋がしたい!』にも似ていると言えば似ていますが、それらもハルヒと同じ「非日常を諦めた(フリをした)少年と、諦めていない少女のボーイミーツガールもの」なので当然と言えば当然。

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)

 
中二病でも恋がしたい! 3 (KAエスマ文庫)
 

 

この方にとってのハルヒってこういう話なんだろうなあと伝わる掌編ですが、私個人にとっても「ハルヒってこういう話」だったので、とても共感できました。特に『憂鬱』においては古泉くんたち3人は完全にオマケというかSF的味付けにすぎないので、いなくてもテーマ的には成立するんですよね(物語的にはもちろん不可欠ですが)。

「非日常を諦めた(フリをした)少年と、諦めていない少女のボーイミーツガールもの」、ロボットアニメみたいな不朽のフォーマットとして、本作に限らず今後いろんな人にチャレンジしてほしいテーマだと思いました。

 

あと、作者の方について。

kakuyomu.jp

こちらを読む限り、大のハルヒファンの方のようでした! お若い方のようですが『雫』や『新興宗教オモイデ教』までカバーされているのはすごいですね! こんな方がハルヒのファンでいてくださるの、心強いなあ…

いつかハルヒの原作やアニメなどの新作を一緒に祝えるといいなと思います!

雫

 

 

現在連載継続中のオリジナル作品『NUMBER SIX NUMBER GIRL』含め、過去作品も下記リンクから読めます。メモメモ。

kakuyomu.jp

ここからカクヨム運営元のKADOKAWAで作家デビュー! とかになったら本当にすごいですね。楽しみにチェックしときます!

 

 

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