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涼宮ハルヒの覚書

涼宮ハルヒシリーズの小説・アニメ・その他関連することに関する覚書(メモ)です。

『涼宮ハルヒの憂鬱』Amazonビデオ追加! 全28話のエンディングのメインキャスト表記を見比べてみた。 #haruhi

先日のことになりますが、11月9日頃、Amazonの動画視聴サービス「Amazonビデオ」に『涼宮ハルヒの憂鬱』(2009年版)全28話が追加されました!

 

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https://www.amazon.co.jp/dp/B01MFFJ1KM/ref=cm_sw_r_tw_dp_R18myb5JA7GQ4

 

画質はBlu-rayには及びませんが、ちょっと見る/スマホで見るには十分です。

Amazon通常会員は1話216円のレンタル料がかかりますが、Amazonプライム会員なら見放題です。いつでもどこでもディスクレスハルヒが見られるというのはなんとも素晴らしいですね! プライム未登録の方はこれを機にプライム登録をし、「ハルヒがきっかけで会員になりました!」とお便りを送るといいでしょう。

早速5つ星の熱いレビューが集まっているので、みなさんレビューコメントを書かれてもいいかもしれません。

 

なお、高卒以上の学生さん(大学や専門学校など)の場合、Amazon Student という学割サービスがあり、これを使うと最初の半年間は無料・その後は年会費1,900円でプライム会員に似たサービスが受けられます(本にポイントが付く分、プライム会員よりいいかも)。

amzn.to

http://amzn.to/2fm8roi

学生さんはこれでハルヒを見放題にするのもいいかもしれませんね。

 

内容的には2009年版で時系列順掲載になっており、次回予告はありません(これは残念)。次回予告が見たければ1期Blu-rayBOXを買えってことですね。

そういや大成には次回予告(TV放送版、DVD版)は入ってるのかな?

 

閑話休題

 

で、せっかく気軽にハルヒを見られるようになったので、ちょっと変わった見方をしてみました。

各回のエンディングのメインキャスト5人の表記ですが、本作の場合、回によって掲載し方が微妙に違う場合があります。今回はそこに注目して見比べてみたいと思います。

 

なお、各回へのAmazonビデオへのリンクもつけておいたので、PCからならリンク先で直接その回を見られます。

スマホの場合、Amazonビデオのアプリを入れておくことで下記リンクからダイレクトに見られます。

というわけでハルヒ各話リンク集としても使ってみてください。ブックマークしておくのもまたよしです。

 

それでは以下、レッツゴー!

 

涼宮ハルヒの憂鬱I・II 

涼宮ハルヒの憂鬱 I

涼宮ハルヒの憂鬱 I

 

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涼宮ハルヒの憂鬱 ?

涼宮ハルヒの憂鬱 ?

 

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第1話第2話ではそれぞれ上記のように表記されていました。

見ての通り、古泉くんがまだ出てきていないので4人しかおらず、ちょっと寂しい感じです。

 

涼宮ハルヒの憂鬱III

涼宮ハルヒの憂鬱 ?

涼宮ハルヒの憂鬱 ?

 

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古泉くん加入によりやっと5人揃った!

…と思いきや、この回では第一回市内不思議探索ツアーでハルヒキョンが同じ組にならず、キョンはみくるちゃんや長門とばかりしゃべってたからか、エンディングではこんな感じの自己主張をされています。困った超監督です。。

でも考えようによっては、キョンが一番上というところは変えないあたり、なかなか気の行き届いた奥さんですね(?)。

あとどうでもいいけど、Amazonビデオのサムネ、「みくるちゃんを撮れ」と言われたのにハルヒの笑顔をしっかり撮ってるキョン氏の行いが露呈していますねw

 

涼宮ハルヒの憂鬱IV

涼宮ハルヒの憂鬱 ?

涼宮ハルヒの憂鬱 ?

 

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晴れて5人勢ぞろいのスタンダードな表記になりました。朝倉に襲われたキョンの苦労など、ハルヒには関係ないのですね…

 

涼宮ハルヒの憂鬱V

涼宮ハルヒの憂鬱 ?

涼宮ハルヒの憂鬱 ?

 

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キョンに小学生の時の出来事を告白するも、キョンに「そうか」で済まされたハルヒの心情からか、ハルヒ一人でぽつんと寂しい感じです。なんだかかわいそうですね。

なお、それ以外のキャスト表記についてはどうだったかというと、

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まさかのキョン&古泉くんのツーショット。ハルヒが孤独に苛まれている陰で何やっとるんじゃw この回は古泉くんと閉鎖空間に突入したり夜のドライブをしたりなのでまあ分からんでもないですが。

そして意外や意外、みくるちゃんの表記がありません。実はこの回、みくるちゃんは一切登場していないんですね。

まあ長門も「気を付けて」くらいしかセリフがなかったので、ハルヒキョン・古泉君3人の回だったと言えるでしょう。

 

涼宮ハルヒの憂鬱VI

涼宮ハルヒの憂鬱 ?

涼宮ハルヒの憂鬱 ?

 

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第6話は特殊エンディングなので記載も縦書きと特殊です。

なお、画面中央にいるのはENOZのドラムの岡島瑞樹さん(左)と、半年後の文化祭当日は扁桃腺炎で欠席する運命にある、ボーカルの榎本美夕紀さん(右)。

ギターならENOZギター担当の中西貴子さんの方が自然な気もするし、髪の色も二人は似てるんだけど、髪型的にどうやら岡島さんの様子。岡島さんはドラムだけでなくアコギも弾けるのね。

 

涼宮ハルヒの退屈

涼宮ハルヒの退屈

涼宮ハルヒの退屈

 

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退屈ではスタンダードな表記でした。

 

笹の葉ラプソディ

笹の葉ラプソディ

笹の葉ラプソディ

 

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ここで初めて2009年版のエンディング『止マレ!』になります。

掲載順は割とスタンダードなものの、キョンと3人娘の間、3人娘と古泉くんの間が妙に広いです。

3人娘にはそれぞれ見せ場があったのでひとまとめなのかもしれません。また、古泉くんが離れているのは、時間移動系の話では古泉くんが蚊帳の外なのを表現しているのでしょうか?

 

ミステリックサイン孤島症候群(前・後)

ミステリックサイン

ミステリックサイン

 

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孤島症候群(前編)

孤島症候群(前編)

 

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孤島症候群(後編)

孤島症候群(後編)

 

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これら3話は2006年版のスタンダードな表記でした。

 

エンドレスエイトI

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エンドレスエイトも1話目はまだスタンダード…と思いきや、掲載順が長門が一番下になっています。長門だけ異変に気付いているということか?

 

エンドレスエイトII~VIII

エンドレスエイトII

エンドレスエイトII

 

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2話目ではハルヒキョンの順番も逆になり、ハルヒだけちょっと浮いています。

 

エンドレスエイトIII~VII

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エンドレスエイトIV

エンドレスエイトIV

 

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エンドレスエイトV

エンドレスエイトV

 

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エンドレスエイトVII

エンドレスエイトVII

 

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回を経るにつれ、ハルヒと他のメンバーとの距離がどんどん離れていきます。怖い。。

また、私のキャプチャ画像だと分かりにくいですが、後ろのハルヒの姿も徐々に薄くなっています。

 

エンドレスエイトVIII

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8回目は解決編なので特殊エンディング。掲載順は変わっていないものの、ハルヒと他メンバーたちとの距離も元通りになりました。よかったよかった。

 

涼宮ハルヒの溜息I

涼宮ハルヒの溜息I

涼宮ハルヒの溜息I

 

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溜息Iでは掲載順が笹の葉と違うこと以外、特に大きな変化は感じられません。

というか、2009年版の回ではこの掲載順の方がスタンダードのようです。ハルヒ平野綾さんが主役であるキョン&杉田さんを追い越した! Zガンダムのシャアみたいなものか?(余談)

 

涼宮ハルヒの溜息II

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溜息IIでは、これまで左揃えだったキャラやキャストの名前が、ハルヒキョンだけなんかガタガタになり、ハルヒキョン・他の三人の間にもそれぞれ少しずつ隙間があります。これから起こる出来事を示唆しているのか…

 

涼宮ハルヒの溜息III

涼宮ハルヒの溜息III

涼宮ハルヒの溜息III

 

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ハルヒキョンのガタつきがより大きなものに。ガッタガタです。

 

涼宮ハルヒの溜息IV

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この回はキョンハルヒが大喧嘩する回なのですが、意外なことに、前回よりガタつきが収まってきています。

どうやら大喧嘩そのものよりも、その後のキョンの一言の方が効いたんでしょうね。男前だぜ、キョン!(あと谷口ナイスアシスト!)

 

涼宮ハルヒの溜息V

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溜息編最終回ということで特殊エンディング。最後は元の鞘に収まるかと思いきや、まだほんの少しガタついたままになっています。

これはどう理解すればいいんだろう…最後にキョンが本当のことを言ったのにハルヒが全然信じなかったことを意味してるのかな?

 

朝比奈ミクルの冒険 Episode00

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ある意味映画の真のエンドロールということか、はたまた2006年版ではこの回が第1話ということで最初に見ることになるエンディングだったからか、この回も特殊エンディング。スタッフロールの掲載順も記載内容も、作品全体を包括したものになっています。

また、映画のように文字もスクロールするので、この回の本編である"映画"を意識したものであることは間違いなさそうですね。

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キャストの掲載順そのものはスタンダードですが、それ以外にも「超監督 涼宮ハルヒ」など、面白い記載がいっぱいのスタッフロール必見回となっています。ぜひじっくりお楽しみください!

 

ライブアライブ射手座の日

ライブアライブ

ライブアライブ

 

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射手座の日

射手座の日

 

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この2話は2006年版のスタンダード表記でした。

 

サムデイ イン ザ レイン

サムデイ イン ザ レイン
 

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最後はこの回ですが、実は長門が一言も喋っていないため、キャスト表記にも長門が存在しません。

2006年版のTV放送ではこの回は全14話の真ん中あたりに挟まれていたのであまり気にならなかったのですが、DVDになった時、なぜか超メインキャラなのに長門が最終巻まで表紙にならなかったことも含めて「これは一体…?」となる仕掛けになっていたんですね。

涼宮ハルヒの憂鬱 7 限定版 [DVD]

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原作派の人は11月のサムデイインザレインの後に来るのが12月の「消失」だと知っていたので、「これは消失への伏線回なのかも?」という想像が働いたようです。

 

2009年版の場合、この最終回の不穏な表記の放送直後に「消失映画化決定!!」の報が流れたので、消失とストレートにつながるという意味でこれまた意義のあるキャスト表記になっています。

サムデイインザレインはハルヒ唯一のアニメオリジナル回ですが、谷川先生脚本だけあって、いろんな意味が込められていて面白いですね。

というか、アニメオリジナル回なのに自然に受け入れられ批判も特にないなんてすごいことですよ(普通アニオリ回はファンにボコボコにされるものなのに。。)。

 

 

というわけで、全28話のキャスト表を見てみました。

Amazonビデオで手軽に見られるようになったことで、こういう小ネタを比較しながら楽しむのはかなり容易になったと思います。みなさんぜひいろんな見方を試してみてください!

 

なお、細かい動きや表現を楽しむのであれば、断然Blu-rayがオススメです。こちらもぜひご予約を! 

 

というか、Amazonビデオにハルヒちゃんやにょろちゅる、消失も入るといいのになあ。

…あ、それやっちゃうと大成の売り上げに影響しちゃうかもだから、やっぱりあと5年くらい後でいいや。

 

(おわり)

 

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